outside my window **

ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
Posted by sao

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さくらのはなびら


水面の花びら

はらはら 舞い落ちた 花びらは
ふわふわり 風に乗り
川に、屋根に。

人の肩さきに 乗れたなら
見知らぬ場所、行けるけど
それは とても難しい。

木の揺れに 身を任せ、
吹く風に 身をゆだね、
私は どこにおりたつの?

流れる花びら さくらのはな
あの木にいたのに、今は水面でゆれる。
どこまで行くだろ この流れ。

遠い空見ながら 流されて
近づいた橋の上
涙と立つ人がいた。

目があった。
笑ってくれた。

水の冷たさなど
気にならなくなった、
さくらのはなびら。

はしのうえ


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桜の木

さくらの木

今年も咲いたよ、
桜の木。
何もなかったかのように。

あなたの幹にある傷は
いったいいつに 出来たのかしら。
どれほど 傷んだことでしょう。
どれほど 嘆いたことでしょう。

それでもあなたたは、生きたのね。

今のあなたは、とっても素敵。
きれいに花を咲かせたね。


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