「あそぼ」

わたしも あの輪に
入りたい。
ほんの数秒
目を閉じて。
言えてしまえば、何でもない。
なのに
わたしの声は 喉の奥。
ガタガタ震えて
出てこない。
その ちいさな ちいさな
言えない一言。
いつまで隠れて
いるのだろう。
出ておいで。
一緒に、あそぼ。

久しぶりに、過去に書いた詩を載せたいと思います。
2010年の1月の終わりに近くの大きな公園で撮った写真と、それを見ながら2月に書いた詩です。
詩は、消極的というか・・人見知りな子のお話です。
声をかけたいのに、なかなかかけれない。声が出ない。
ジャングルジムの後ろに隠れて、困っているイメージです。
「あそぼ」だけではなく、大人になってからも言えない一言ってありますよね。
「友達になろう!」とか「好き」なんてストレートな言葉、大人になればなるほど言いにくくなるのかなとも思います。
子供の頃に簡単だったことが、大人になると難しくなる。
大人になれば何でもできるようになるってわけじゃないんだなぁ。
人間は複雑ですね。おもしろい♪
明日が良い一日でありますように!(´▽`)ノ
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