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ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
Posted by sao

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桜の木

さくらの木

今年も咲いたよ、
桜の木。
何もなかったかのように。

あなたの幹にある傷は
いったいいつに 出来たのかしら。
どれほど 傷んだことでしょう。
どれほど 嘆いたことでしょう。

それでもあなたたは、生きたのね。

今のあなたは、とっても素敵。
きれいに花を咲かせたね。


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こんにちは。
せっかくの連休なのに大雨ですね。(´ヘ`;)

今日の写真詩は、震災直後の2011年4月12日に撮った桜の木の写真と、その時見た光景とワタシの心の中を書いた詩です。
あの日は、今までと違う気持ちで桜を見上げていました。
どんなに恐ろしく大変なことが起きても、日は昇り、空は変わらず青く、春になれば花は咲く。
いつもより桜の木が力強く見えました。
でも、よく見たら、多くの木の幹に傷があったんです。
いったいいつ出来た傷なのだろう?と思って眺めていたのがこの詩を書くきっかけになりました。

悲しみがあるから幸せもあり、苦しみを乗り越えると喜びを感じ、痛みを知っているから優しくなれる。
苦しみは人を強くし、喜びは人を豊かにするのでしょうね。
ワタシの中にも傷がいっぱいありますが、それを無理に消そうとか否定してしまうのではなく、その経験を生かして生きていけるようになりたいです。
ワタシの花が咲くのは、いつになるのかわかりませんが、必ず咲くと信じて。

明日が良い一日でありますように!(´▽`)ノ
小さなしあわせ訪れますように

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