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ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
Posted by sao

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家族の風景

湯気の向こう

湯気の向こう
家族の風景。

音たて食べる お父さん。
ちっちゃなピーマンよける妹。

本当は泣きたいんでしょ?
母さんの目が 語りかける。 

そんなにじーっとみないでよ。
ほら 湯気で目がしみて
ご飯がしょっぱくなってきた。

ありがとう。
今日もみんないてくれて。



9月に入り、少しずつ涼しくなってきた頃に浮かんだ詩です。

子供のころとか、いつも当たり前にあった家族の風景。
会話が弾むわけではないけれど、食卓に温かい明かりがともる時間。

それがどれだけ幸せな風景であったか、大人になると少しずつ気付けるようになります。
大変なことや苦しいことがあればある程、『あたりまえ』や『普通』にどれほど小さなしあわせが詰まっていたか、感じます。
気付けると、なんでもっと大事にしなかったんだろう、なんでもっと早くに気付かなかったんだろうと思うけど、あの時は気付かなくてよかったんだろうなと思います。
前に進むために、気付かないで通り過ぎなきゃいけないこともあるんだなぁ。
きっと。

写真は、2009年のお正月に撮ったお雑煮です。
我が家のお雑煮はおすましで、大根・里芋・鶏肉・人参が入っております。
雑炊にしたくなるほど優しい良い味で、1年中でも食べたいです。(笑)

明日も良い一日を!(´▽`)ノ
小さなしあわせ訪れますように
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