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ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
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ねこが死んだ日


エイジ

ねこが死んだ日
わたしたちが感じたのは
悲しみ。
さみしさという名の涙だった。

ねこが死んだ日
わたしたちに伝わったのは
ありがとうだった。
わたしたちが言ったのも
「ありがとう」だった。

ねこが死んだ日
わたしたちがもらったのは
愛。
想い出という名の贈り物だった。

いつまでもわすれないよ。
ずっとずっと、家族だよ。


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9月15日、夜10時。
我が家の愛猫エイジが亡くなりました。

彼が我が家に来たのは、16年前の9月の終わり。
雨がしとしと降る日でした。
母と妹が連れて来た、やせ細ってケガをした小さな小さな子猫。
その猫にエイジと名付け、怪我が治る間しばらく抱けなかったエイジのために子守唄を聞かせ続けたワタシは、お母さん代わりとなりました。
そのせいか、穏やかな優しい音楽を好む、キレイな鳴き声の猫へと成長しました。
人間で言うならカウンターテナーかな。(*´◡`​*)

すでに病気になっていたワタシに、彼がどれほど愛と勇気と癒しと力をくれたかわかりません。

昼間には妹一家が会いに来てくれて、愛犬がぐったりしているエイジの耳をそっとなめ、外からは虫の声が美しく聞こえ、死に際は家族3人で家で見守ることができました。
泣き声より「ありがとう」という言葉が繰り返される中での最高な逝き方だったように思います。

まだまだエイジのいない家には慣れません。
エイジの好きだった歌もしばらく歌えないかもしれません。
でもいっぱい思い出します。
楽しかったこと、驚かされたこと、笑ったこと。
想い出という名の贈り物は、いつまでも輝きを失いません。
ずっとワタシ達に笑顔と元気と勇気をくれることでしょう。

エイジ、我が家に来てくれてありがとう。
幸せをいっぱいありがとう。
エイジもうちの家族になれて良かったと感じてくれていたら嬉しいな。

写真は、2012年4月。小松菜の花の香りをかぐエイジくんです。

明日も明後日も良い一日を!(´▽`)ノ

カメラ撮影機種

Nicon D7000
レンズ: AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR


あし別館

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