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ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
Posted by sao

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小さく見える命の話

ちっちゃい足音

ちっちゃい ちっちゃい
命の お話。
耳を澄ますと 人以外の
命の音が 聞こえるよ。

背が小さな 君の命が
私より小さいわけ ないんだから
この小さな 生き物たちも
大事にすべき 同じ命。

アリよ、
こんなところにいたら
つぶされてしまうよ。
人は こんなに大きいけれど
自分のことで 一杯だから。


こんにちは。寒くなってきましたねぇ。
今日は8月の終わりに書き始めて、わりと最近に仕上げた新しい詩を一つ。

写真は、10月2日 買い物帰りに近くの畑で撮ったアリです。
虫が嫌いな方、ごめんなさい。
ワタシは虫嫌いじゃないのです。ゴキブリと蚊は苦手ですが・・。(´∀`;)))
アリもじーっと見ていると、みんなそれぞれ違いますよねぇ。
このアリは、なかなかの美人さんだと思います!(*´▽`*)

詩は、蟻を踏もうとしている子供と、今にも踏まれそうな蟻に語りかけている内容です。

6年くらい前かなぁ・・大人になってから『なしの木の精スカーレル』という子供向けの本を読みました。
読後、庭の花に微笑みかけたくなってしまうようなちょっと切なく温かいお話で、とても感動して確かamazonにレビューを書いた記憶が。(笑)
その本には、庭づくりをしている人は蟻を退治しようとするけど、蟻には蟻の役割があって植物にいい影響も与えているんだよという内容も含まれていました。
そんなことを思い出しながら書いた詩です。

こうやって詩を書いていると、だいぶ前に読んだ本とか、小さいころに親や先生に教えられた言葉とか、もがきながら見つけた答えが、普段思い出さなくても ちゃんと心の中に頭の中に沁みているんだなってわかって、すごく嬉しくなるんです。
生きている証とか、歩んできた道は思ったよりもクッキリ自分の中に残っているんだなと。
詩を書いていると、今まで出会ったすべての人や物に挨拶して回りたい気分になります。(笑)
どんなに小さな出会いも、どれほど大切なものか。

心からありがとう。


明日も良い一日を!(´▽`)ノ
小さなしあわせ訪れますように
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