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ありふれた、ごくごく身近で普通の小さな幸せ写真とやわらかい詩の展示場
Posted by sao

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懸命

ひとのこ

まだ飛ぶのが下手な鳥が
とんでいるよ。
疲れて地面に落ちてきて、
飛び方 忘れてしまっても。
それでも飛ぼうとするんだね。

まだ、たっちが下手な子が
立ち上がろうとしているよ。
箪笥にしがみついて
椅子によりかかって。
転んでも 転んでも
立ち上がろうとするんだね。
小さな足で 一歩でも
歩みを進めようとするんだね。

人の子も 鳥の子も
どの子も
生きるために 懸命だ。
それは とっても うつくしい。

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2009年12月1日に撮った写真と、同じ年の5月に書いた詩です。

必死、がむしゃら、懸命って、恰好悪くないよね。と思います。
生まれた時はみんな持っていた気持ちなのに、大人になるにつれてカッコウ悪いことのように言われるのはなぜなんでしょう?
とても美しい姿なのに。

英語の『beautiful』という言葉が好きです。
日本語で「うつくしい」は、余り使う機会がありませんが、いい言葉だなぁと。
「きれい」ではなく「うつくしい」。
表面的ではなく、もっと内面的で、深くやさしい前向きな言葉だと思います。

明日も良い一日を!(´▽`)ノ
小さなしあわせ訪れますように
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